
風に吹かれてスタジオジブリへの道 - Kaze Ni Fukarete 1 Studio Ghiblie No 宮崎駿、高畑勲という二人の天才を支え続けてきた、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫に、渋谷陽一が迫る。Iは生い立ちからスタジオジブリ立ち上げのころまでと、雑誌に掲載されたロンングインタビュー。

風に吹かれてスタジオジブリの現在 - Kaze Ni Fukarete 2 Studio Ghiblino Gen IIは宮崎駿、高畑勲らとの苦闘の日々と制作秘話を収める。巻末に高畑勲亡きあとに語り下ろしたインタビューを収め、今後のジブリを考察する。

スタジオジブリ物語 - Studio Ghiblimonogatari 「宮さんに『大事なことは、鈴木さんが覚えておいて!』と言われた記憶をたどるとしたら、今しかない!」 (「あとがき」より) 【おもな内容】 『風の谷のナウシカ』がきっかけで誕生したスタジオジブリ。 長編アニメーション作品を作り続けてきたその軌跡は、波瀾万丈の連続だった――。 試行錯誤の上に生まれる企画から、スケジュールと闘う制作現場、時代を捉えた宣伝戦略、独自の経営法まで、その過程のすべてを、最新作までの27作品ごとに余すことなく網羅した。 鈴木敏夫責任編集で、今明かされる40年の物語。

ジブリの仲間たち - Ghibli No Nakamatachi 僕はこうやって映画を売って来た。」 『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』 『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『猫の恩返し』『崖の上のポニョ』『風立ちぬ』…… ジブリはなぜ常に予想を超える大ヒットを生みだし続けてきたのか? そこには 作品の力に加え、プロデューサーである著者と、仲間たちの力があった。「宣伝の 本質は仲間を増やすこと」という思想の下、監督と激論を交わし、企業を巻き込み、 駆けずりまわり、汗まみれになって体得した経験則とは――。初めて明かされる 秘話満載で綴る、30年間の格闘の記録。

ジブリの文学 - Ghibli No Bungaku 2013年9月、 宮崎駿監督は『風立ちぬ』を最後に長編映画からの引退を発表。 日本中が悲しみに包まれるなか、プロデューサー鈴木敏夫は、 ひとり壇上で安堵の笑みを浮かべていた。 「これでやっと老後の計画が立てられる」。 2016年7月、その計画は音を立てて崩れ落ちた。 宮崎監督から、「新作長編」の企画書を手渡されたのだ。 そこには三つのことが書かれていた……(「あとがき」より)。 『ジブリの哲学』から五年半、待望の続編となるドキュメントエッセイ集。 自らを「編集者型プロデューサー」と呼ぶ著者は、時代の空気をつかむために、 どんな本を読み、いかなる文章術を磨いてきたのか? 朝井リョウ・池澤夏樹・中村文則・又吉直樹といった 現代を代表する作家たちを迎え、何を語るのか? 歴史的大ヒットを支えた〈教養〉と〈言葉の力〉、 そして〈ジブリの現在〉がこの一冊に。

ジブリの哲学―変わるものと変わらないもの - Ghibli No Tetsugaku Kawaru Mono To Kawaranai Mono 世界中に愛されているアニメーション映画を、どのように創ってきたのか。そこには人との出会いがあり、大好きな映画を観てきた日々があり、プロデューサーとしての「戦略」がある。そして宮崎監督との日常の何気ない会話から生まれてきたこととは……。ものづくりの愉しさと、著者の熱い思いが伝わってくる、貴重なドキュメントエッセイ。